🎧 DLsite TL/乙女ボイス
▶ 『mellow palette -宵のしっぽ-』の試し聴き・お得なセール状況をチェック!
宵の終わりに咲く、二人だけの甘い秘密
週末の夜、同棲に向けて部屋の片付けに勤しむ二人。作業が一段落しても、寝室でまだ何かをしているあなたに、葵がふと声をかける。慌てて背後に隠したのは、数年前のハロウィンで使った猫耳カチューシャ。すっかり忘れていたそのアイテムを、葵に見つかってしまう――そんな日常の隙間に生まれた、ちょっと恥ずかしくて甘い一夜の物語です。
「それ、着けてみて?」と、あのクールな葵が興味を示すところから、空気が一変。クローゼットの奥に眠っていた猫耳が、二人の関係にちょっとしたスパイスを加えます。土曜の宵も終わりに近づく頃、小さく吐かれた「にゃあ」の一言が、二人の間の空気を甘くとろけさせていく――その臨場感を、52分43秒もの長尺でたっぷり楽しめるのが、この作品の何よりの魅力です。
クールな営業マンが魅せる、一途な溺愛の顔
桑藤葵、26歳。仕事の成績もよく、上司からも後輩からも慕われる頼れるお兄さん。恋愛にそれほど興味がなかった彼が、健気に人のことを想えるあなたに出逢って「好き」という感情を知った――という経緯がもう、たまらない。合コンで一目惚れしたあなたからの地道なアプローチに、約1年かけて心を開いていく姿が目に浮かびます。
あなたの「迷惑にならないように」と我慢しがちな性格を察し、「お前が大学卒業したら一緒に住むか」と自ら同棲を提案してくれる葵。「何よりも可愛くて何よりも守りたい存在」と心から思ってくれているからこそ、猫耳を着けさせたがるのも、そのあとの反応を楽しみたがるのも、すべてはあなたへの愛ゆえ。クールな表面の下に隠した甘やかしの本心が、音声だからこそひしひしと伝わってきそうです。
「宵のしっぽ」が揺れる、運命の一言
この一言に、葵のすべてが詰まっている気がします。決して強要するわけでも、からかうわけでもなく、「そのまま」のあなたに鳴いてほしいと願うその声音には、日常の何気ない瞬間に恋人を愛でたいという甘やかしの気持ちが溢れています。仕事もできて後輩からも慕われる彼が、深夜の寝室で猫耳カチューシャを着けた恋人に「にゃあ」と鳴くことをねだる――そのギャップが、堪らないのです。
普段はクールに振る舞っていても、あなたの前では「守りたい存在」を全力で愛でたい。そんな葵の心情が、この一言に凝縮されています。「宵の終わりも近づく頃」という時間帯も、静かで二人きりの世界に没入できる絶妙なシチュエーション。現実の喧騒から切り離された、甘くて秘密めいた空気に、思わず耳が溶けてしまいそうです。
PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program
