【らぶカル専売・売れ筋!】 週間ランキング入りした限定注目作です!
📖 らぶカル BL漫画
▶ 『王子様の護衛エルフをマゾペット催●調教』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
復讐から始まる「訓練」が、いつしか彼の身体を書き換えていく
高慢な王子・イスカに仕える護衛エルフのアズは、王子以外に興味を示さず、ただ守ることだけを己の役目として生きてきた男です。そんなアズはイスカの命令で、召喚直後の玖珂を魔物が跋扈する森へ放逐してしまいます。これはその復讐劇の始まりです。
復讐の準備を整えて城下町へ戻ってきた玖珂は、偶然アズと再会します。かつて自分を死地へ捨てた相手を見逃す理由はありません。玖珂は催●とスライムを使い、護衛として鍛え上げられたアズの身体を「訓練」と称して、自分好みのマゾペットへと調教していくのです。
すべては王子を守るため――そう自分に言い聞かせ、玖珂の命令に従い続けるアズ。ですがやがて催●が解かれても、アズの身体は「訓練」を欲するようになってしまい……というのが本作の大きな流れです。シリーズ2作目ですが、エロがメインのため前作未読の方にも配慮されたあらすじが用意されています。
護衛として鍛え上げられた身体が「訓練」で書き換えられていく過程
アズは王子以外には興味を示さず、イスカを守ることだけを役目としてきた男です。そんな護衛としての誇りを持つ身体が、玖珂の手によって「訓練」と称した調教を受けていく。プライドの高い男が、復讐相手の命令に従いながら、少しずつ自分でも制御できない反応を身体に刻まれていく過程が描かれます。
催●という設定が巧みで、意識と身体のあいだにズレが生まれる構造になっています。「これは訓練だ」と言い聞かせる意識と、それに応えてしまう身体。その乖離が、アズというキャラクターの高潔さを際立たせながら、堕ちていく説得力を生んでいるのだと思います。
催●が解かれても「欲してしまう」身体──快楽堕ちの先にある依存
物語の核心は、催●という外部からの支配が解かれた後にも訪れます。本来なら元に戻るはずのアズの身体が、「訓練」を欲するようになってしまっている。これはつまり、彼の中に快楽が根付いてしまったということであり、意識では否定しても身体がそれを求めてしまうという依存の始まりです。
復讐の道具として始まったはずの関係が、アズ自身の内側から変質していく。護衛としての忠誠と、調教によって植え付けられた欲望。そのふたつが同居してしまったとき、アズは何を拠り所にするのか。あらすじで示されたこの問いが、作品全体を貫く軸になっているはずです。




