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発売日: 2026/10/18 | サークル: 月夜のスイーツ | 18P
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待って待って、無口な店主がずっと横顔見てたってやつ……! それだけで心臓もってかれる。しかも棚の奥って、狭いとこでしょ? 落ち着いて読める気がしない……!
寡黙な店主が、棚の奥でだけ素直になる夜
会社帰りの夕立に駆けこんだ先は、週に二度通う古書店「久瀬書房」。店主の久瀬は背の高い寡黙な男性で、常連の真央と一度も目を合わせたことがありません。そんな二人の距離が、雷による停電をきっかけに動き出すのが本作の軸です。
よろけた真央を後ろから抱きとめた久瀬は、帳場から彼女の横顔を盗み見ていたと打ち明けます。静かな店の中での不意打ちの告白と、狭い通路というシチュエーションが重なる点が、この作品を他と分ける特徴といえます。
「ずっと見てた」って、あの無口な人が言っちゃうの反則。静かな人ほど、ためてた想いが溢れた瞬間がやばいんだよね……。
声を殺す状況で、想いが深まっていく
想いを返した二人は棚の奥でキスを交わし、久瀬は真央を何度も絶頂へ押し上げていきます。シャッターの一枚向こうから隣の八百屋が声をかけてくる場面では、真央は声を殺しながら指で責められ続けるとのこと。店の外に人の気配がある状況で、二人だけの時間が濃くなっていく流れが公開あらすじで示されています。
やがて真央からも口で奉仕し、膝掛けの上でひとつになる展開へ。名前を呼び合いながら奥深くに注がれる、と締めくくられる一夜の物語です。寡黙な店主の静けさと、棚の奥での濃密さの落差を味わいたい人に向いています。
外に声が聞こえてるのに声を殺すの、緊張感すごい。静かな古書店が、夜のあいだだけ二人の場所になるのいいなあ。名前を呼び合うの、そこだけで報われた気持ちになる……。
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