🎧 らぶカル TL/乙女ボイス
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「おっとり年上旦那様」の甘さの裏に、静かな執着が潜む作品
本作は、大学教授の夫・須崎アツシと、彼と出会いからトントン拍子で結婚したあなたとの夫婦の一夜を描く、乙女向けシチュエーションボイスです。博識で紳士的、それでいておっとりと優しい年上の夫。年の差を感じさせない可愛らしさも持つ彼との、穏やかな日常の延長線上にある時間が描かれます。
作品を他と分けるのは、その「甘さ」と「しつこさ」の同居です。アツシは自分では妻をひたすら愛でているつもりなのに、行為になると手も舌も総動員で何度もイかせてくる。無自覚にサディスティックな旦那様、という人物像が軸に据えられています。
大学教授の夫・須崎アツシという人物
アツシは人文学を教え、研究も行う大学教授です。大人の紳士らしい包容力と博識さを備えながら、性格は一途に優しくおっとりとしており、年の差を感じさせない可愛らしい一面も持つ人物として紹介されています。「ただいまぁ」とのんびり帰宅し、夕飯の鍋を機嫌よく食べる姿と、甘えるように首を傾げる無言の誘い。この日常の温度差が、本作の導入の魅力です。
甘い誘いから、終わらない夜へ
トラック01では、帰宅早々の抱擁と、頭の後ろを撫でるゴツゴツした手のひら、耳元に響く低い声での「ただいま」が描かれます。行為そのものはなく、食卓を囲む穏やかな時間が中心です。ここで「これはアレが始まる合図だ」と気づくあなた、という構図が、続く夜への助走になっています。
トラック02でベッドへ運ばれ、キスの雨から一気に熱を帯びていきます。キスだけで濡れてしまうのを楽しそうに指摘し、「俺もおじさんだからさ、そう何回もできないでしょ? だから入れる前に、君にいっぱい満足させてあげたいの」と、自分でも触るように指示をしてくる。優しい口調のまま主導権を握る、この静かな意地悪さが本作の核です。
「中イキ→外イキ」のシャトルランという構成
トラック03では、すでにイキ疲れているあなたを前に、アツシは目をキラキラさせてやる気満々です。乳首を丁寧に攻めながら「乳首だけでもイけるよ。大丈夫。君がイけるまで、ずー…っとしてあげるからね?」と笑う。焦らしながら積み上げていく、ねちっこい時間が続きます。
トラック04は、タイトルにもある「中イキ→すぐクリ責めされて外イキもさせられて」という流れを体現するパートです。「なんで泣くの? かわいい……さっきから『むりぃ』『やだぁ』ばっかりだねぇ」と泣き顔すら愛でながら、中と外を行き来する終わらないシャトルランへ。「今回は手加減するって言ったはずなのに」というあなたの心の声が、この作品の温度をよく表しています。
収録内容と特典
- 本編4トラック、総尺62:30。うちトラック02と04が20分超と、たっぷり尺が取られています
- 特典として、シナリオ同梱・ノンクレジットジャケットイラスト・キャストトーク・水飲みASMRが用意されています
- 須崎アツシ役は八神仙さん。キャストトークでは演じた上での感想や、アツシとの共通点について語られています
じっくり時間をかけて攻められたい方、優しい口調のまま主導権を握られたい方、甘さの裏にある執着を拾いたい方に向いた一作です。大学教授という立場と、家庭内でのおっとりした姿のギャップを味わいたい人ほど、刺さる内容といえます。





