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発売日: 2026/10/05 | 著者: 西門 / 花小蒔朔衣
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クレームから始まる関係、嫌いじゃない。しかも届け先が高級車……この時点で「あそび」の看板がもう怪しい。年の差とセレブの気配、回収が楽しみ。
目次
認められたい一心と、忘れ物BOXから始まる予想外の再会
人気のカフェで働く凛は、午前中にやってくる常連客・九条にコーヒーの味を指摘されて以来、彼に認められたくて腕を磨き続けています。客として距離を保っていたはずの二人の接点は、店の忘れ物BOXに残された携帯電話が鳴ったことから動き出します。
電話に出た凛が聞いた相手は、なんと九条でした。携帯を届けるため待ち合わせ場所に向かった凛の前に停まっていたのは高級車。中から現れた九条との対面をきっかけに、カフェの常連客と店員という関係だけでは収まらない物語が進んでいきます。
高級車から降りてくる九条、情報量が多すぎる。凛の「認められたい」が恋の入口になってる時点で、執着の向きがどっちに転ぶか……考えるだけで胃が痛い。
Q. 凛と九条の関係はどのように始まりますか?
A. 九条はカフェの常連客で、凛はその店の店員です。九条にコーヒーの味を指摘されたことをきっかけに、凛は認められたいと腕を磨くようになります。その後、店の忘れ物BOXにあった携帯電話を介して、店外で会うことになります。
Q. 九条はどのような人物として描かれていますか?
A. 午前中にカフェへ通う常連客で、コーヒーの味について凛に指摘をする人物です。待ち合わせ場所には高級車で現れます。それ以上の性格や職業などは、公開されているあらすじからは分かりません。
Q. 収録内容にはどのようなものがありますか?
A. 小説花丸Vol.5、9に掲載された「あそびじゃないの」「ひとりじゃないの」を加筆修正して収録した完全版です。続編「ひとりじゃないの」のほか、同人誌「BREAKTIME」より番外編も収められています。
認められたい相手が、実は自分の知らない場所にいる。この構図だけで私はもう駄目。九条が凛を「あそび」で終わらせる気がないのか、それとも最初から本気だったのか。年の差とセレブの距離感が、どう重さに変わっていくのか。完全版で番外編まで読めるのが素直に嬉しい。これは積む。





