📖 らぶカル BL漫画
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除霊師バディの絆が、廃宿で引き裂かれるまで
本作は、若き除霊師のユゥとレイを主人公に据えたBL漫画です。霊の未練を晴らして成仏させるという使命を負う二人が、閉業して久しい廃宿へ向かうところから物語が動きます。道中で騒ぐユゥと、それを諭すレイ。正反対の性格ながら、そこには確かな絆がある——という関係性が冒頭で示されるのが特徴です。
ただし、この作品の重心はそこから先にあります。向かう先で起こる悲劇が二人を引き裂いていく、という展開が軸に置かれています。バディものとしての信頼関係と、その崩壊がセットで描かれる構成です。ホラー描写はなく、ストーリー比率が高めの構成で、本文41PのうちHシーンは14P分と案内されています。W主人公でどちらの視点にも触れられる点も、本作の見どころの一つです。
エリートと落ちこぼれ、対照的な二人の関係
作品の要素として「バディ」「エリートと落ちこぼれ」が挙げられており、ユゥとレイの間には立場や力量の差があることがうかがえます。除霊という共通の使命を背負いながら、性格も立場も異なる二人。だからこそ、道中で交わされるやり取りに意味が生まれます。
そうした対照的な関係は、崩れていく過程を描く物語と相性のよい設定です。二人のどちらに視点が寄る場面でも、相手への意識が変わっていく様子が読みどころになるでしょう。
NTR・複数・快楽堕ち——注意が必要な要素
本作にはNTR要素があり、作品の要素として「複数、輪●」「しゃぶり合い」「快楽堕ち」「絶望、失意」が明記されています。バディものの絆を軸にしながら、その関係が大きく揺らぐ展開を含む点は、選ぶ前に必ず確認しておきたいところです。NTRが苦手な方には向かない作品だといえます。
一方で、ストーリー比率が高めと案内されているため、関係性の変化や心情の流れを追いながら読むタイプの作品を好む方には、展開の重さごと楽しめる構成になっています。Hシーンは14P分とされ、物語とともに描写が組み込まれている点も特徴です。
こんな人におすすめ
- 除霊師バディものの絆と、その崩壊をセットで味わいたい方
- エリートと落ちこぼれという対照的な関係性が好きな方
- ストーリー比率高めで、心情の流れを追いながら読むBLを探している方
- NTRや複数描写を含む重い展開も、作品の構成として楽しめる方
ホラー描写はないため、怪異を扱いつつもホラーは苦手という方も手に取りやすい作品です。ただしNTR要素を含むため、苦手な方は注意が必要です。





