【DLsite専売】社員旅行で同期の彼と相部屋になった夜に薄い壁の向こうに同僚がいるのに声を殺しながら乳首もクリも責められ朝まで中出しされる話

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社員旅行で同期の彼と相部屋になった夜に薄い壁の向こうに同僚がいるのに声を殺しながら乳首もクリも責められ朝まで中出しされる話

発売日: 2026/08/01 | サークル: すま | 63P

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桃香

相部屋、という言葉だけでときめいてしまうのは私だけかしら。しかも相手は五年間片思いを続けた同期。布団は二組、壁は薄い。この一夜にどれだけの想いが詰まっているのか、想像するだけで胸が熱くなるわね。

五年越しの片思いが、薄い壁の向こうで声を殺して実る夜

営業推進部五年目の高瀬いずみは、入社研修の日から同期の三上慧を好きでした。要領が悪く断るのも下手で、社員旅行の宴会もカラオケも本当は苦手。それでも今年だけは少し楽しみにしていました。幹事が三上だったからです。部屋割りの手違いで二人は相部屋になり、旅館は満室で動かせません。壁は薄く、隣の笑い声が全部聞こえてきます。

お酒は一滴も飲んでいませんでした。いずみは下戸で、宴会でもずっとウーロン茶だったのです。だからこれは勢いではない。自分から袖を掴んで告げました。「わたし、三上のことが、ずっと好きだったと思う」。軽口の男が初めて黙り、五年分の答えが返ってきます。三上は何度も確認します。嫌になったら背中を二回叩けば全部やめると。彼女は頷いて、自分から浴衣の帯をほどきました。

浴衣は脱がされません。袖は最後まで通ったまま、帯だけがほどけて衿が開きます。その隙間から、敏感な蕾と熱の芯を同時に愛される。声を出せば襖の向こうに全部届く。掛布団を噛んで、手の甲を噛んで、それでも足りずに、自分から彼の手を取って口に押しつけました。「……口、塞いで」。

布団で、広縁の籐椅子で、夜明け前の窓ガラスに胸を押しつけられて。朝食は八時から。それまでに七回数えられて、三度奥に注がれます。やがて知るのです。缶のお茶も、仕事の半分も、飲み会で隣を取る速さも、全部この人が五年かけて積んだ口実だったと。朝焼けの広縁で、耳を赤くしたこの人が言います。「俺と、付き合ってください」。

桃香

何度も「いい?」って確かめてくれるところがいいのよね。強引なだけじゃない、五年間ずっと見ていた人だからこその誠実さ。対等な二人だからこそ、声を殺した夜がこんなに愛おしくなるのね。

Q. なぜ二人は相部屋になったのですか?

社員旅行の部屋割りの紙で手違いが見つかりました。幹事である三上慧の書き間違いで、二〇六号室がいずみと三上の二人になっていたのです。旅館は満室で部屋を動かせず、やむを得ず相部屋のまま夜を過ごすことになりました。お酒の勢いではなく、いずみが自らの口で想いを告げるきっかけになった出来事です。

Q. いずみはなぜお酒を飲まなかったのですか?

いずみは下戸で、宴会でもずっとウーロン茶を飲んでいました。社員旅行の夜も一滴もお酒を飲んでいません。だからこそ、三上への告白は勢いによるものではなく、五年間抱え続けた本心からの言葉だったと言えます。酔ったはずみではなく、自分の意志で選んだ夜だからこそ、朝まで続く時間にも誠実さが宿っているのでしょう。

Q. 三上はなぜ五年間、想いを伝えなかったのですか?

三上もまた、入社研修の日からいずみを見ていました。缶のお茶を持っていくのも、仕事を手伝うのも、飲み会で隣の席を取るのも、すべて彼女に話しかけるための口実でした。同期じゃなくなるのが怖くて、いずみから言われるまでは絶対に言わないと決めていたのです。二人の五年間は、互いを思うがゆえのすれ違いだったと言えるでしょう。

桃香

いやあもう、最高でしたね……。五年間をかけた両片思いが、一つの相部屋の夜に凝縮されている。薄い壁の向こうに同僚がいるからこそ、声を殺して交わす言葉のひとつひとつが特別に響くの。朝焼けの広縁で「俺と、付き合ってください」と一番最後に告白を持ってくるのがずるいわよね。五年待ったぶんの熱が、静かに読後に残る一冊よ。

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