📝 DLsite TL小説
▶ 『追放聖女は魔王城の厨房で溺愛されています♡俺様でいじわるな魔王陛下に味見と称して寸止めされ連続絶頂♡極太巨根で抜かず大量中出し孕ませ溺愛♡』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
追放されたパティシエと、甘党を隠す魔王の夜
本作は、異世界に召喚されながら「役立たず」と森へ置き去りにされたパティシエ・藤崎小春と、魔族の国ノクスの若き魔王ルシエル・ヴァルノクスの物語です。小春は聖女の証である光の紋が浮かばず、大神官に神殿を追われます。そこで出会ったのが、人間たちに恐れられる魔王でした。
この作品を他と分けるのは、二人の距離の縮まり方が「お菓子」を軸に描かれる点です。居候は性に合わないと厨房を借りた小春のタルトを、魔王が夜ごとこっそり平らげに来る。魔王が甘党であることを臣下に隠している、という設定が二人だけの秘密を作り、関係の土台になっていきます。
「こいつは、俺のものだ」——選ばせる魔王の筋の通し方
ひと月後、手のひらを返して小春を連れ戻しに来た大神官の前で、ルシエルは小春を外套の中へ抱き寄せ、「こいつは、俺のものだ。渡さない」と告げます。ここで終わらせず、「決めるのはお前だ」と選択を委ねるのが、この魔王の面白いところです。小春はその腕から出て、自分の口で「帰りません」と答えます。
求婚の場面も同様で、魔王が片膝をつき、「お前の菓子を最初に味見する役を、俺によこせ」と頼む形になっています。小春は「厨房は手放さない」と線を引いてから受け入れる。守られるだけの関係ではなく、自分の仕事と言葉を手放さないヒロインとして描かれている点が、この作品の芯です。
厨房の言葉で身体を実況される、初夜の恥ずかしさ
「今夜は、俺がお前を味見する番だな」——自分から外套の裾をつかんだ小春に、ルシエルはそう笑います。指先に灯した紫の明かりの下、彼女の身体は「焼き色が、鎖骨から胸元へ広がっていくな」と、自身の厨房の言葉で実況されていきます。菓子作りの語彙がそのまま羞恥に変わる、この作品ならではの演出です。
昂るたびに首筋から胸へ浮かぶ銀の魔紋は、彼女の嘘のつけない反応を可視化します。思わず掴んでしまった角、二度の寸止めで言わされる「味見の感想」、そして自分の言葉で「イかせてほしい」とねだった瞬間に魔王の余裕が崩れる——という流れが、公開あらすじで示されています。処女喪失の場面では、痛みに動きを止めて待つ優しさも描かれ、合意の上で進む初夜であることが伝わってきます。
俺様の仮面が剥がれる瞬間と、ハッピーエンドの約束
ルシエルは命令口調でからかうのが好きな俺様気質ですが、小春の意思を何より尊重する人物として描かれています。甘さが極まると偉そうな響きが剥がれ、余裕のない低い声がこぼれるものの、すぐに不遜な笑みに戻って開き直る。この落差が、彼の魅力の中心になっています。
物語の締めくくりは、誰も彼女を「役立たず」と呼ばない朝です。追放から始まった物語が、魔王のとなりで明日も一番甘いものを焼く、という日常へ着地する。異世界×甘々×ハッピーエンド保証を掲げるサークル「もちもちきんぐだむ」による、俺様魔王溺愛×初体験の一夜の物語です。本文約22,000字、DLsite専売で販売されています。
PRESENTED BY DLsite / Novelove Affiliate Program





