📝 らぶカル TL小説
▶ 『優良物件と噂の『隊長様』は、世話焼き過保護ドS属性でした』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
世話焼き過保護ドS隊長×お転婆令嬢、最終話まで甘く包まれる溺愛ファンタジー
本作の舞台は、国土の南側に位置する広大な大森林。塀に囲まれた敷地内では魔獣が繁殖しており、女騎士アナスタシアが所属する第二騎士団の仕事は、その魔獣の管理です。ある日、詰め所で待機していたアナスタシアは上官に呼び出され、隊長室で寝耳に水のお見合い話を持ちかけられます。厳しい上官の前でNOと言えない彼女は、しぶしぶ頷くことになるのです。
そして迎えたお見合い当日。城の客室でアナスタシアを待っていたのは、彼女が唯一苦手に思っている「とある男性」でした。それが、第二魔術師団第三部隊隊長のカウル。黒髪に黒曜石のような黒い瞳を持つ35歳の男性で、魔力が多くガタイも良いため周囲から怖がられがちですが、その実、性格は温厚で面倒見が良く、世話焼きなのです。タイトルが示す通り「優良物件」と噂される彼の、過保護でドSな一面が、この関係の行方を大きく左右していきます。
本作品は、第三部隊の愉快な仲間達シリーズの最終話にあたります。同じ世界観のシリーズ作品ですが、この作品から入っても問題なく楽しめる構成です。ただし、過去作に登場したキャラクターが多く顔を出すため、ひとつでも過去作を読んでいるほうが格段に楽しめるとのこと。今後スピンオフが制作される可能性もあり、シリーズの締めくくりとしても見逃せません。文庫本サイズで事務頁・おまけ込み464P、文字数約12.4万というボリュームも魅力です。
Q. 「優良物件」と噂のカウルは、なぜ女性や子供から怖がられるのですか?
A. カウルは黒髪に黒曜石のような黒い瞳を持つ35歳の男性で、第二魔術師団の第三部隊隊長を務めています。魔力が多くガタイも良いため、女性や子供から怖がられることが多いのです。しかし、その性格は温厚で面倒見が良く、世話焼き。家庭的な女性が好きだという一面も持っています。外見から受ける印象と、実際の性格とのギャップが、彼の魅力のひとつとなっています。
Q. アナスタシアはどのような人物ですか?
A. アナスタシアは貴族籍の28歳で、第二騎士団第二部隊に所属しています。上官に脳筋と言われて喜ぶお転婆令嬢で、令嬢らしい振る舞いとは無縁の人物です。ぬいぐるみなど可愛いものが好きで、お菓子作りが趣味という一面も。自覚の無いマゾであり、直属の上司であるアストラ隊長がこの世で一番怖いと感じています。そんな彼女が、苦手に思っているカウルとのお見合いをすることになるのです。
Q. この作品から読み始めても大丈夫ですか?
A. 本作品は第三部隊の愉快な仲間達シリーズの最終話にあたりますが、こちらの作品から入っても問題なく楽しめるようになっています。ただし、過去作に登場したキャラクターが多く登場するため、ひとつでも過去作を読んでいたほうが格段に楽しめるとのことです。また、本作が最終話ではありますが、今後スピンオフ作品が制作される可能性もございます。シリーズの世界観を味わいたい方には、過去作からの通し読みもおすすめです。





