📝 らぶカル TL小説
発売日: 2026/08/10 | 著者: 愚直 | イラスト: 36 | サークル: 愚直 | 294P
▶ 『通話だけで調教してたM犬(実は凶悪顔デカ強男子)の子犬顔に絆されてえっちな躾してたら、本気獣ピストンに負けてご主人様兼恋人になる話』の試し読み・お得なセール状況をチェック!
このタイトル、もうね……「本気獣ピストン」の時点で脳がバグるでしょ。半年間の通話調教の果てに待っていたのは凶悪顔イケメン……わかりみが深すぎる……!
通話だけで築いた主従関係が、対面で一瞬で崩れる快感
メガバンクで働くアラサー企業戦士・柚が、女上司へのストレス発散の手段として選んだのは「ネットでM犬を探す」こと。偶然出会ったシンプルな文面のM男に連絡を取り、半年間、電話越しに調教を続けていたというのが本作の出発点です。
見た目は平凡で真面目な柚が、丁寧に相手の要望を聞き取りながら調教していく過程は、彼女の真面目さが奇妙な方向に発揮される面白さがあります。しかし、次第に相手の「やらしい声と可愛い態度」に絆され、酔った勢いで実際に会ってしまうことに。電話でへにゃへにゃだった声の主が、まさかの身長190cm・筋肉ムキムキの凶悪顔イケメンだったという展開は、想像するだけで背筋がぞくぞくします。
声と顔のギャップ……私、これだけでご飯三杯いけるわ。おどおど声であんなことやこんなこと言ってた男が、目の前に現れたらそりゃ混乱するよね。
自分にだけ従順な「デカわんこ」と、真面目すぎるご主人様の関係性
主人公の柚は、メガバンクで働く真面目な企業戦士。顧客と女上司の嫌がらせに疲弊し、「罵詈雑言を浴びせたい」と狂ってしまうほど追い詰められていた人物です。調教においても真面目さを発揮し、丁寧に相手の要望を聞き取る姿は、どこか不器用で愛おしいものがあります。
対する黒犬は、柚の前でだけ泣き喚く「策士わんわん」。半年間の通話調教で柚に絆され、すでに恋人の座をもぎ取ろうと計画しているというから、その執着心はかなりのものです。実はアメリカで人気の格闘家で年収もとんでもないという事実は、柚が「怖いお兄さんだ!」と誤解するきっかけにもなります。柚にだけは一生メロついていてほしいと願う姿は、凶悪顔とのギャップがたまりません。
「ご主人様に自慢の飼い犬って思ってもらいたいんです」……このセリフ、凶悪顔イケメンが言うんでしょ? もう、私の心臓が持たないわ……。
見どころ
- 通話調教から始まる主従関係の逆転劇:半年間の調教で柚が優位に立っていた関係が、対面した瞬間に体格差で覆される展開は、この作品最大の醍醐味です。女性優位のプレイがあるものの「後々やり返される」という一文からも、徐々に立場が逆転していく過程が期待できます。
- 凶悪顔イケメンの「デカわんこ」ギャップ:身長190cm・筋肉ムキムキの格闘家が、柚の前では「っぅぅぅ〜〜〜(はーと)酷いッ(はーと)」と泣き喚く姿は、タイトル通りの子犬顔ぶり。凶悪顔とのギャップがもたらす破壊力は筆舌に尽くしがたいものがあります。
- 疲れ切ったアラサー女に降り注ぐ溺愛:仕事にまい進する柚が、自分にだけ従順なワンコに絆されて溺愛されていく流れは、現代を生きる女性へのご褒美のような展開。柚を虐める女上司もワンコに目を付けられるというスカッと要素も見逃せません。
こんな人におすすめ
- ✅ 通話やメッセージでの関係が、実際に対面することで大きく変わる展開に胸が高鳴る方
- ✅ 体格差や年収差など、スペック盛り盛りの男性キャラに弱い方
- ✅ 仕事に疲れた大人の女性が、自分だけに従順な相手に癒やされる物語を求める方
半年間の通話調教で築いた信頼関係が、対面した瞬間に「体格差」という現実で揺らぐ……この逆転劇がもう、たまらないのよね。真面目に調教してた柚が、本気の獣ピストンに負けてご主人様兼恋人になるまでの道のり、私は全編通して鑑賞したいわ。凶悪顔イケメンの「デカわんこ」が、どれだけ柚に絆されて泣き喚くのか……もう、想像しただけでお腹いっぱいよ。これは読むしかない。