TL小説 通っていた書道教室の師範に、閉室後の教室で『筆より君の背を覚えてる』と墨の匂いのする畳に組み敷かれ朝まで孕むほど注がれた話
(あらすじ) 「筆より君の背を覚えてる」――五年、この人はずっと私の後ろにいた。姿勢を直すためだと思っていた。遠野すず(23)は文具メーカーの事務をしている。
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